今回は2019年7月から2021年9月まで販売された旧No.67 ホンダCR-Vを紹介します。
ハイフンの位置はRとVの間です。間違えないようにしましょう。
※今回全体的に写真がぼやけています。ご了承ください。
実車は1995年にクリエイティブ・ムーバーの第2弾として登場し、4代目が2016年まで販売された後、一旦日本市場での販売を終了し、2018年に5代目となり戻ってきました。今回は2019年にトミカ化された5代目CR-Vのトミカをご紹介します。
フロントです。そんなに言うことはありません。
強いて言うならヘッドライトの造形がリアルだということですね。
続いて助手席側です。
このCR-V、スポーツカーと同じようなワイドホイールが採用されています。
当時は結構驚いた記憶があります。
恐らく実車がワイドトレッド化されたことによるものでしょう。知らんけど。
あと全高が低く見えて結構好きです。
続いてはリアです。
先ほどの助手席側の画像を見て薄々気づいた方もいらっしゃるでしょう。
てかもう発売時点で気づいてるでしょう。
このCR-V、テールライトの塗装ががっつり手抜きされてるんですよね。
実車の画像を見ていただければ一目瞭然ですね。ルーフ側に伸びるテールレンズががっつり省かれています。
一目で分かるだろうにタカラトミーは何やってんだか。てかホンダもよくゴーサイン出したな。
取り乱しました。運転席側です。助手席側と変わらないので流します。
ルーフです。滅茶苦茶見づらいですがシートの模様が実車準拠で結構かっこよく仕上がっています。
シャーシです。なんなんだろう両サイドについてるベルト(?)
今回はNo.67のCR-Vを紹介しました。
またお会いしましょう。